技術的特徴と安全構造
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フェイルセーフSIL3設計:FTL80は、単一デバイス(1oo1アーキテクチャ)でSIL3機能安全性を実現できるという点で独自性があります。. これは、常時自己監視と内部冗長性によって実現されており、内部障害が発生した場合でも即座に検知され、安全な状態に移行できるようになっています。.
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常時自己監視機能:この装置は、音叉の機械的損傷、腐食、堆積物の蓄積、または機械的な詰まりを継続的に監視します。. この継続的な「健康状態チェック」により、センサーが常に安全機能を果たす準備ができていることが保証されます。.
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耐圧試験間隔の延長:FTL80は高度な内部診断機能を備えているため、耐圧試験間隔を最大12年まで延長できます。. 試験はボタンを押すか、遠隔信号によって開始できるため、メンテナンスコストと危険区域における作業員の危険への曝露を大幅に削減できます。.
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4-20mAインターフェース:NAMUR NE 06/NE 43規格に準拠したこのデバイスは、Nivotester FailSafe FTL825スイッチングユニットとシームレスに統合できるほか、安全PLCに直接接続することも可能です。このインターフェースは、「カバー済み」、「フリー」、「故障」の状態を明確に示すステータス信号を提供します。.
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第二の防御線:他のプレミアムLiquiphantモデルと同様に、センサーのダイヤフラムが破損した場合でも、プロセス媒体から環境と電子機器ハウジングを保護するための気密フィードスルーを備えています。.
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極めて高いプロセス耐性:316Lまたは合金Cで構成されたこのセンサーは、-60℃から+280℃までの温度と最大100バールの圧力で確実に動作するため、最も変動の激しい産業プロセスにも適しています。.
技術仕様マトリックス
| 特徴 | 技術詳細 |
| 測定原理 | 振動音(音叉) |
| 安全完全性レベル | SIL3 (1oo1) |
| プロセス温度 | -60~+280℃(-76~+540°F) |
| プロセス圧力 | -1~+100バール(-14.5~+1,450psi) |
| センサー材料 | 316Lステンレス鋼、合金C |
| 出力信号 | 4-20mA (NAMUR NE 06 / NE 43) |
| 安全とコンプライアンス | SIL3、WHG、ATEX、IECEx、船舶 |
主な用途
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重要な過充填防止機能:漏洩が発生した場合に壊滅的な結果を招く高リスクの化学物質貯蔵タンクや精製タンクにおいて、主要な安全バリアとして機能します。.
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高信頼性安全計装システム(SIS):リスクアセスメント(LOPA)によりSIL3等級が義務付けられている安全ループへの統合。.
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有毒・危険液体:FailSafeアーキテクチャと第二防衛線を活用し、極めて危険な物質の濃度を監視します。.
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メンテナンスの手間が少ない安全装置:遠隔地やアクセス困難な場所にある安全装置に最適で、12年ごとの耐圧試験間隔により、運用上の大きなメリットが得られます。.
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高温反応器:発熱反応や高圧蒸気が発生する化学反応器における、信頼性の高いポイントレベル検出。.




